社 名 | 杉江製陶株式会社 |
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社 長 | 杉江省吾 |
所 在 地 | 〒470-2387 愛知県知多郡武豊町字上山1丁目76番地 |
連 絡 先 | TEL:0569-35-2360 FAX:0569-35-4087 |
創 業 | 明治29年2月 |
設 立 | 昭和23年10月 |
資 本 金 | 5,684万円 |
事業内容 | 埋設ケーブル保護管用多孔陶管、陶製トラフ、マンホール、 ハンドホール等の製造、販売。 |
従業員数 | 105名 |
本社・工場 | 〒470-2387 愛知県知多郡武豊町字上山1丁目76番地 |
東日本営業部 (東京) |
〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目27番5号 VORT五反田ビル 6階 (旧 クロスシー五反田ビル) TEL:03-6417-9451 FAX:03-6417-9452 |
西日本営業部 (大阪) |
〒534-0012 大阪市都島区御幸町1丁目3番1号 TEL:06-6922-6991 FAX:06-6922-2498 |
主要取引銀行 |
知多信用金庫 常滑中央支店 三菱UFJ銀行 常滑支店 日本政策金融公庫 熱田支店 商工組合中央金庫 名古屋支店 |
関連会社 | 株式会社スギエ
(昭和59年6月設立)
有限会社ゴイチ (平成2年12月設立) |
明治29年 2月 | 杉江竹次郎が個人経営により角型半陶管の専門工場、杉江製陶所創業 |
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昭和 2年 4月 | 角型半陶管のプレス成形法を考案 |
昭和16年 3月 | 陶製トラフの接続部を改良 (実用新案権第296609号取得) |
昭和23年10月 | 杉江製陶株式会社設立 資本金200万円
杉江伍一、社長就任 |
昭和26年12月 | ボルト締め多孔陶管を考案 (実用新案権第388002号取得) |
昭和36年 8月 | 資本金2,000万円に増資 |
昭和37年 4月 | 知多郡武豊町に工場新設、120mトンネル窯により多孔陶管の量産開始 |
昭和45年 4月 | 東京事務所新築 |
昭和51年10月 | 井上米次、社長就任 |
昭和58年 9月 | 工場および事務所棟増設、120mトンネル窯更新築炉、多孔陶管の増産体制確立 |
昭和60年10月 | 杉江省一郎、社長就任 |
昭和61年10月 | 外装タイル専用60mトンネル窯新設 |
昭和62年 7月 | 傍系タイルメーカー日本タイルブロック製造株式会社を合併し、タイル部門の生産強化を計る、資本金3,153万円に増資 |
昭和63年 5月 | 大阪営業所新築 |
昭和63年12月 | 埋設ケーブル用電磁遮蔽保護管を考案 (実用新案権第1985045号取得) |
平成 2年 4月 | 東京事務所、大阪営業所を支店に昇格 |
平成 5年 8月 | 資本金5,684万円に増資 |
平成10年10月 | 資源循環型リサイクル製品「セラダクトA」開発 (NETIS登録) |
平成11年 7月 | 第1回国土技術開発賞・奨励賞受賞 |
平成12年 5月 | ISO 9001認証取得 |
平成14年 9月 | 高強度多孔陶管セラダクトA「エル・ソタノ」開発 |
平成17年 4月 | 多孔陶管でエコマーク取得 |
平成18年 1月 | トンネル用セラダクトA「neo」開発 |
平成18年 4月 | 異径複合16孔管「タモクト」開発 |
平成19年10月 | 杉江省一郎、会長就任
服部秀夫、社長就任 |
平成23年 4月 | ISO 9001自己適合宣言 (本社工場) |
平成27年10月 | 海外進出、シンガポールにて納入 |
平成27年11月 | 東日本営業部を品川区西五反田に移転 |
平成28年 8月 | 杉江省吾、社長就任 |
令和 2年 | パプアニューギニア、バングラデシュにて実績 |
令和 2年 4月 | 営業本部内に海外事業室を開設 |
令和 4年 6月 | 第5回JAPANコンストラクション国際賞 国土交通大臣表彰 受賞 |
令和 6年 2月 | 東日本営業部を品川区西五反田1丁目に移転 |
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